株式会社 トーテック
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 特徴
赤外線ヒーターは上部のヘッドに収納され、雪が降った時には、気温センサーと降雪センサーにより、ヒーターが稼働し始めます。
熱線式のロードヒーティングに比べると立上り時間が非常に短く、数分で、ヒーターは暖かくなります。
又、雪が止み、気温が高くなるとコントローラーの制御により自動的にヒーターは止まります。
更に、凍結が心配な所では、雪が止んでも地温センサーにより、ヒーターを稼働させて、凍結を防止します。
 
   
 
降雪センサー
 
地温センサー
   
従来の遠赤外線ヒーターに比べて強力で広く融雪します。
   
 従来の遠赤外線ヒーターに比べてヒーターが長寿命でランニングコストを低く抑えられます。  
   
灯油ヒーター等の他の融雪方法に対しても光熱費が低く抑えられます   
   
 工事は道路脇や歩道等の埋設により行うので、道路規制の有無や期間を大幅に短縮できます。
又、他の場所への転用も埋設式ロードヒーティングと違い比較的簡単にできます。
 
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